28 一か月以上の男子の数は、合わせて八千六百人であって、聖所の務を守る者たちである。
28 生後一か月以上のすべての男子の数は八千三百人である。彼らは聖所を警護する者である。
また、コハテからアムラムびとの氏族、イヅハルびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、ウジエルびとの氏族が出た。これらはコハテびとの氏族である。
コハテの子たちの氏族は、幕屋の南の方に宿営し、
彼らの務は、契約の箱、机、燭台、二つの祭壇、聖所の務に用いる器、とばり、およびすべてそれに用いる物を守ることである。
彼らは会見の幕屋の前にあって、アロンと全会衆のために、その務をし、幕屋の働きをしなければならない。